TAM会議は、障害のある人たちの“つくる”を支える人／これから始めようとする人／興味のある人など様々な立場の人たちが集まり、交流や情報交換をしたり、展覧会開催の準備を通して作品を“見て知ってもらう”ために必要なことを学ぶ場です。 他の施設や個人の人はどのような活動をしているのか、こんな時はどうしているのだろう、作品を発表する場を増やしたいけどどうやっていけばいいのか…など、創作活動に関わっていくなかで出てくる疑問や悩みの解決の糸口が見えるかもしれません。

◆日時・場所

・2021年10月21日（木）　13時30分〜15時30分　　　　　もうひとつの美術館
・2021年11月18日（木）　13時30分〜15時30分　　　　　もうひとつの美術館
・2021年12月16日（木）　11時〜12時30分　　　　　　　とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら
・2022年02月17日（木）　13時30分〜15時30分　　　　　もうひとつの美術館
・2022年03月17日（木）　13時30分〜15時30分　　　　　もうひとつの美術館
　※オンラインでの参加も可能です。

創作活動を行っていく中で出てくる「著作権」に関する疑問や問題。弁護士の関哉直人さんに話を伺います。

◆日時

2021年12月16日(木) 13:30〜15:30

◆スケジュール

13:30〜14:30 講話
14:30〜14:45 休憩
14:45〜15:30 質疑応答、自由討論
　
関哉さんとはZoomを使いオンラインで講話いただきます。
インターネットの環境が整っていない方向けに特設会場を設けます。
（会場：とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら　宇都宮市昭和2-2-7）
会場にお越しの場合は、マスクの着用等、新型コロナウイルス 対策にご協力ください。