2024/03/29

TAMデジタルアーカイブ《ルンビニー園》

本年度より障害のある人と表現とそれを支える人の姿を記録する「TAMデジタルアーカイブ」が始まりました。
この動画シリーズは、<施設・支援者編><作家編>と2編で構成されます。

今回は、足利市で長く創作活動を行っている「ルンビニー園」を訪ね、アトリエの様子や支援を行う方にインタビューを行いました。

社会福祉法人善隣学園ルンビニー園では、1989年から元ルンビニー園職員で造形作家の篠崎孝司(しのざき たかつかさ)の支援で、本格的な創作活動が始まりました。以降30年以上、コンスタントに活動を続けています。
篠崎氏はどんなことを大切にして、何を感じ、考えてきたのか。ルンビニーの作家たちの姿や、篠崎氏へのインタビューを通して感じていただければ幸いです。


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